家庭でできる料理やアイデアを発信してる
「おばあちゃんYouTuber」動画がバズってる
ってゲストさんが教えてくれました
香川県で蕎麦屋さんを営む女将さん
最も反響があったのが
『知ってるようで知らない?そうめんの茹で方』
レシピ通りにやれば
時間が経ってもくっつかないという
視聴者のコメント欄には
「そんなん知っとるわと思ってみたら全然知らんかった」
「説得力が凄い!これならすぐに実践できる」
などなど絶賛
ほんわかした喋りに癒され
おばあちゃんの知恵袋もわかりやすいと
わずか1年で登録者数も26.5万人(驚)
昨日 レシピ通りに
実際につくってみました(^^ゞ
みんなも視聴してみて
知ってるようで知らない?
っというか
意外と知られていないことは
僕らの業界にもけっこうあります
例えば はじめましての方に
今までどこで染めてたんですかって聞くと
「自然派食品を扱うカフェで
そこのオーナーさんに染めてもらってたの」
えっ!
カフェの店内でその人が塗ってたってこと👀
うわぁ
それは アウトー❗
- ヘアカット
- ヘアカラー
- パーマやストレート
これらの施術をするなら
当然資格がいるってことくらいは
大体みんな理解してくれてると思うけど
天然の植物ヘナで
髪の毛を染める場合だって
誰かに施術する行為は
国家資格(理容師か美容師)
いずれかが必須条件になる
※)無料で染めたとしてもNG!
施術を行う場所も
作業面積・照度など各都道府県の条例で
定められている管轄の保険所の許可を受けた
理・美容室に限ります
自分の髪を染める
セルフヘナは無資格でも大丈夫だけど
誰かの髪を染める行為は
ちゃんと法律でルールがあるってことね
✅国家資格がいる
✅場所も理・美容室のみ
✅有償・無料を問わない
法律や自治体の決まり事って
いまの時代にそぐわない部分や
なんじゃそれって納得できないことも多いけど
繰り返し染め続けても将来的な安心感を
得れると考えて選んだはずのヘナ
せっかくなら決められたルールを
遵守してるところで染めなアカーンfa-envira
いま染めてくれてる人が
有資格者かどうかアナタは知っていますか?
今日も最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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