じゃじゃ馬の由来・語源
「じゃじゃ」は、うるさい声をいう擬音語「じやじや」が変化したもの。
うるさい声を出してわがままをいうことを「じゃじゃを言う」と表現した。そこから、人に馴れない暴れ馬を「じゃじゃ馬」というようになり、
さらに比喩的に人間、特に女性を表現するようになった。ネット検索より
一般的に”じゃじゃ馬”っていうのは
性質が激しく わがままで扱いにくい人
特に言う事を聞かず思い通りふるまう女性のことをいう言葉
敏感肌の方でも
安心して染められるハーブ
ヘナナチュラルなら
ほとんどの人が違和感なく染めれるけど
インディゴは注意が必要
扱いづらくて ”じゃじゃ馬”と表現されちゃうことも
✅感作性が悪く頭皮に刺激を感じることがある
✅キレイに発色させるのにコツがいる
ある程度 白い髪の割合があると
基本的な染め方になる
ヘナナチュラル⇒インディゴの
2度染め
お家でセルフで
ヘナナチュラルは染めれたけど
根元のオレンジ色が目立ち過ぎる
これをどうにかしてほしいと
今年の2月以来 久しぶりに染めに来てくれた
「M」さん♪
before
自分では見えないから
染めづらいネープ部分も
予想以上に上手に染められました
根元だけ
”インディゴ”塗布しながら
この日は同時にフットネイルも
同時に施術させてもらうことになりました
夏を感じるデザインにして
足元だってオシャレを楽しみたいですよね💅
放置タイム後に
あれこれすれば
ハイっ
できあがり♪
仕上がりは動画でどうぞー
➷➷➷
染めあがりの色味は
うすーい緑色っぽくなるけど
これが24時~48時間で
自然なブラウン色に変ってゆく
不思議でしょー
髪色だけじゃなく
”クセ”も自然に伸びて扱いやすくなってるfa-envira
「M」さんのように
明るい髪色が好みの方なら
インディゴは
毛先に塗ってしまうと
その部分はドンドン暗くなってしまう、、、
そして その後に明るい色に戻したくなっても
ブリーチ剤を使ったとしてもムラムラになる☠
なので
お家で自分で染める
2度染めは難しくなるので
誰かに塗ってもらうか
生え際やトップの分け目など
目立ち過ぎる部分にだけ塗るのがエエよ☆
”インディゴ”ってやつは性質はややこしいので
扱いには注意が必要ですってお話しでしたfa-pagelines
今日も最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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