何度生まれ変わっても、また君に恋をする
インド生まれのヘナを扱うようになったら
いつの間にか”ボリウッド”も好きになった
(ボリウッドってのはインド映画のことね)
今日 ご紹介するのは
宝塚歌劇団でも舞台化された
『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』
主演とヒロインは
- シャー・ルク・カーン
- ディーピーカー・パードゥコーン
はじめて観たボリウッド映画
同じだったのが嬉しい☆
ディービーカー・パードゥコーンは
デビュー作とは思えない妖艶な演技にビックリ👀
日本でも2013年に公開されてて
あまりに面白さに
インド国内の鑑賞スタイル
観客自身も声を出して歌って・踊って・自由に弾ける
「上映中は賑やかに!」
そんな”マサラ上映”が実施されるほど
瞬く間にして全国各地に広まったという
映画館での上映時間は
3時間16分
(DVD版は2時間49分)
っと メチャ長いんだけど
ストーリに引き込まれて ダレずに見終えた☝
あらすじは
予告編の動画でどうぞー
↷↷↷
タイトルにある通り
インド哲学の”輪廻”(りんね)っていう
思想を現代に合うように解釈した物語
”命あるものは何度でも生まれ変わり
生前の行いによって次に生まれる世界がきまる”
映画を観終わって考えてみた
自分だったら生まれ変わったらどうしたいか
うーん どうするだろう…
やっぱり!またヘナを扱ってるだろうなfa-envira
今度はもっと早くからメニューに化して
ヘナ染めだけの専門店もつくりたい
そして
白い髪を染めたいのに
アレルギーを抱えてる諦めてる人をなくす
あっ!でも それって
今からでもデキるよな
よっしゃ毎日コツコツ
天然ヘナに関することが
届くように発信してゆくよー😁
今日も最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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