こんな日本語って読める (・・?
福岡の変わったお土産
冷凍庫で凍らせてから
5~10分自然解凍で食べごろになる
決して温めてはならないという
(温めるとマズくなる!)
冷やして食べる唐揚げ
『努努鶏』っていうのを初の実食
ホンマに冷たくても旨い
食べ出したらやみつきになるやつ (^^♪
これ「ドードーどり」って
読むのか思ったら
『ゆめゆめどり』と読むらしい
”努努”って一つの事を
貫き通すという意味があるんだって
さて
ヘナの染まり具合は
冷たいのと温かいので違いがあるのか
毛束を使っての検証・実験
お家で
セルフヘナしてる方に知ってほしい(^^)
染まりやすさは混ぜる水温が関係してるのか?
- 水(12℃)
- 熱湯(86℃)
放置タイムも30分と3時間
2つのパターンで調べてみた
その2つの毛束を
並べてチェックしてみよう
コチラは30分の毛束の比較
左側) 水(12℃)
右側)熱湯(86℃)
➷➷➷
そしてコチラが3時間
左側) 水(12℃)
右側)熱湯(86℃)
➷➷➷
どうどう
放置タイムが30分だったら
毛束がどっちがどっちだったか
入れ替わってもワカラナイ程度の違いしかない
それが
3時間の長時間放置になると
あきらかに熱湯よりも水の方が濃く染まってる
もう一度
全部並べてみたから
よーく見比べてみて👀
左から
- 水(12℃) 30分
- 熱湯(86℃) 30分
- 水(12℃) 3時間
- 熱湯(86℃) 3時間
⇩⇩⇩
水で3時間の毛束が
一番濃いオレンジ色になってるでしょー
お家でのセルフヘナ
ヘナを練るときオススメの水温は
熱いお湯じゃなくて水(常温)を☝
理由は
ヘナを練ってから
すぐに髪に塗るよりも寝かせた方が良い◎
これを熟成ヘナという
時間をおいた方が
ヘナの持つ”染料”や”油分”が出てきて
ダマもなくなり滑らかなペースト状で
塗りやすさもグーンと向上します
そして使う前に
『湯煎』で適温に調節するのがBESTfa-pagelines
※)インディゴが配合されてるときは別
練ってすぐに使わないと染まらなくなる…
冒頭の『努努鶏』は
試しにトースターで温めても
ふつうに旨かったよ~😆
最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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