昨日のつづき

 

白い髪の割合は 3~4割くらい

3週間ペースでセルフカラーしてて

明るい色にしたいのに

染めるたび だんだん暗い色になっていった、、、

 

っていうお悩み

 

うちにお店では

化学染料のヘアカラーで染めるなら

こうやって施術しています

 

詳しくはコチラの記事を^^

⇩⇩⇩

 

 

新しく伸びた部分は

ヘアカラー剤で好みの明るさに

毛先の既染毛部は”ハナヘナ”

色味の補充をしながらヘナのトリートメント効果で

髪がキレイに見えるように♪

 

 

「A」さんのように もともとクセがある髪質なら

”うねり”

伸びてまとまりやすくなる場合だってある☝

 

 

大事になるのが

【リタッチカラー】

 

新しく伸びて染まってない生え際のみ

カラーリングして毛先の髪色と明るさを揃える施術

➷➷➷

 

ゲストさんの中には

せっかくヘアサロンで

ヘアカラーするのに根元だけって

 

なんか 勿体ない気がするし

毎回 毛先までカラーをしてほしいよ

って思うかもしれないけど

 

髪の毛っていうのは

  • ヘアカラー
  • パーマ
  • 縮毛矯正(ストレートパーマ)
  • 紫外線 ドライヤーの熱
  • 乾かさず塗れたまま寝てしまう

 

ザっと思いつく こういうのが原因で

ダメージとして蓄積されてゆく、、、

(一度傷んだ髪は治りません)

 

だから

何度も繰り返して同じ箇所を染めちゃダメ

 

 

簡単にドラッグストアで

購入できるヘアカラー剤

セルフで塗って思うようにならないのは

自分で全体をリタッチカラーするのが難しいから

 

 

まとめると

セルフカラーでの白髪染め

明るい髪に染めていきたいならリタッチ

 

仕上がりが暗い髪色でも構わないなら

ずっとセルフでもいいかもしれないけど

 

明るい白髪染めが希望なら

やっぱ何度かに一度は

ヘアサロンで染めてもらわないとムリになる。。。

 

 

セルフカラーする時なんかは

トップの分け目や

生え際の見える範囲だけ塗り分けして

あとはそのままで塗らない

自分で塗るのは あくまで応急処置で

 

「全体にキレイに染めたい!」

なんてことは考えない方がエエよ

 

 

何が言いたかったというと

たまには プロの手によって塗らないと

”一番明るい白髪染めで髪色を魅せる”

っていうのは

できないって言うこと☝

 

 

今日も最後まで読んでくれてありがとう♬

 

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