毎月3回届けられる
「花ちゃんの定期便」
先日きたのは
自然環境へ配慮して
極力農薬を使用しない栽培してる
ケニア産の”バラ”
この鮮やかな
グラデーションが好きなんよね
この時期は国産のバラは小さくて
ケニア産の需要が増えるんだって🌹
このブログを書いてるのは 天然100%の植物(ヘナ)に特化して 『今のヘアケアに疑問を感じて 髪の毛や地肌には自然派素材で 将来的な”不安”を取り除きたい!』 そんな 髪のダメージ・頭皮のトラブル など お悩みを抱える方々に向けて ビギナーさんでもわかりやすい ”ヘナ染め”に関することを中心に綴る 健康的な白髪染めサポーターNoriです
うちのメインメニュー
アレルギー体質だって
白髪染めができる”ヘナ”も
海外で栽培されてる植物で
ゲストさんからは
こんな質問があることも
ヘナっていうのは
年がら年中 収穫されてるの??
”ハナヘナ”で使われてるのはヘナ葉は
インドの北部で砂漠地帯の
ラジャスタン州で育ったもの
収穫の時期は年間で2回あって
春と秋に鮮やかなサリーを纏った
女性たちが手作業で刈り取っています
天日干しで乾燥させてから
麻袋に詰められ一旦
全てのヘナが集められるのが
国営のヘナマーケットです
この場所で
品質・等級にあわせて
”競り”がかけられて
業者が購入してゆく
そんなシステムなんですよね🌿
そうして
製粉工場にて
”葉っぱ”の状態から
パウダー状に加工されてゆく
とある
ヘナメーカーは
年間販売する予定の量を
一度に一気にパウダー状にして
商品化してるという
だから
売れ残ったモノは
劣化していって
”匂い”や”色味”に
違和感がでてくる
当然
染まり具合にも影響がある、、、
”ハナヘナ”は
コストがかかっても
鮮度を守る為に
大量生産はしない!
パッケージの裏に
ロットナンバーが記載されて
いつ製造されたモノかわかるんよね👀
ヘナ染め経験があって
初めて”ハナヘナ”される人の
コメントでよくある
/
今まで使ってたのと香りが違ーう♪
\
って言うのは
使われてる”葉っぱ”の
鮮度が違うのが大きな要因
ただ
ほとんどのメーカーは
商品化された日が
いつのモノなのか
不明なところばかり…
こういう所もヘナ業界が
胡散臭いっていわれる
悪い部分になってしまってる💀
あなたが今使ってる
”ヘナ”
いつ製造されたか
ちゃんと説明されてますか🙄
最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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