家庭菜園で採れたからと
”イチジク”の差し入れ
アザッース (#^^#)
冷たく冷やして
プチプチの独特の食感を味わう
秋のイメージが強いけど
2回も旬があるんだって
- 夏の旬は6月~7月
- 秋の旬は8月~10月
今月に採れる方が
より甘味が感じられるそう👀
一気にあんまり数は食べれないけれど
年がら年中いつでもあるもんじゃないし
限られた時期だけの恵みってイイよね🍽
このブログを書いてるのは 天然100%の植物(ヘナ)に特化して 『今のヘアケアに疑問を感じて 髪の毛や地肌には自然派素材で 将来的な”不安”を取り除きたい!』 そんな 髪のダメージ・頭皮のトラブル など お悩みを抱える方々に向けて ビギナーさんでもわかりやすい ”ヘナ染め”に関することを中心に綴る 健康的な白髪染めサポーターNoriです
インド生まれの"ヘナ”も
3月と10月の年間に2回収獲を
される二毛作の植物なんだ🌿
他社のヘナメーカーさんの中には
雨期明け10月の方が品質が良くて
3月に収獲するものは色の深まりが少なく
色落ちしやすい!なんて言われてますが
正直 使い始めて10年になるけど
そんな事は思ったことがないなぁ🙄
そもそも”ヘナ染め”に
白髪をしっかり濃く染めたい
っていうのは重視してなくて
あくまで繰り返し染め続けても
髪の毛や地肌に負担をかけないこと!
刺激や痒みなどの不快感を与えない
効能を一番期待してるんよね✋
セルフヘナでキレイに染めたいなら
それでもやっぱり
せっかく染めるなら
しっかりキレイに仕上げたいもの
化学染料のヘアカラーで
染める時なら事前にシャンプーは
しないでそのまま染めた方が頭皮への
刺激も抑えられるんだけど
天然ヘナだったら
髪の毛に整髪料(シリコン)や
汚れ(油)が付いてると染まりにくい
場合もあるので事前に髪の毛だけシャンプーする
※)頭皮はゴシゴシ洗わない
軽めの整髪料ならそのまま染めることもあります
あとヘナで染まりが悪かったと
言われる原因で一番多いのは
塗布量が少なすぎること
思い通りに染めるコツは
髪の毛が見えないくらいたっぷり塗る
頭皮にはべったりとつかないように
✅髪に余分なモノがついてない状態
✅ケチらずにたっぷりと塗布する
ざっくり言えば
この2つを守ってくれたら
しっかりキレイに染めることができる✨
最初の頃なら専用の道具を
バッチリ揃えなくても”手塗り”で充分
慣れてきてから塗りやすいよう
“ハケ”を用意してみるのも◎
天然のハーブで
白髪ケアしながら
健やかな髪を育んでいきましょ😆
最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
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