【ヘナ染め】でトーンダウンしたら2か月後はどれくらい退色してしまう?!

ヘアカラーがすぐに色落ちしますが”ヘナ”は色落ちしにくいの?

 

 

昨日の続き

 

ヘアカラーで髪を染めると

その後は想像以上に

髪が明るくなり過ぎるっていう「Aさん」

 

 

はじめての”ヘナ染め”

(ヘナ3:インディゴ7)

 

落ち着きのある髪色をオーダー☆

 

あっ まだ読んでないって人は

必ず先に昨日のコチラの記事から

↷↷↷

 

 

 

ざっくり簡単に

ダイジェストすると

 

ビフォーアフターは

こんな感じに↷↷↷

 

 

 

”ヘナ染め”

興味はあるものの

まだ体験したことないって人なら

 

やっぱ気になってしまうことは

その後の経過で髪色がどうなるのか

 

化学染料のヘアカラーと比べたら

どの程度 変わるんだろうってこと☝

 

 

 

さぁ

初ハナヘナから2カ月経って

「Aさん」が再来店してくれました♪

 

再来店時に入店されて

すぐ撮影させてもらった

 

before状態は

こんな感じの髪色になってた

➷➷➷

ズームアップで

じっくり見てみると

 

ジャーン

 

比較して見比べるサイドの髪は
左右逆になってしまうけど
写真並べて見比べるとコチラ
左側)初来店時のアフター(前回)
右側)2か月後のビフォー (今回)
➷➷➷

 

 

どうどう

わかるかなー🙄

 

写真で見るよりも

実際は2カ月経って施術後よりも

明るくはなってたものの

 

これまでのヘアカラー剤で

染めてたときと比べてみると

あきらかに退色も抑えられてて◎

 

 

この日の配合は

ヘナ3対インディゴ7

 

この比率だとその後の髪色は

これくらいになるっていうの

目安のひとつにしてみてよ✋

 

 

元々の髪質・ダメージによっても

もちろん個人差もあって

 

もっと 暗い髪色でも大丈夫にしたい

って方だったら

”ヘナ2対インディゴ8”

の比率がオススメでっす😆

 

 

このホント

ちょっとの差なのに

仕上がりがまったく違うんよね

 

※)インディゴのみを

使って染めることはなくて!

絶対に20%はヘナを混ぜるように

 

その理由は

インディゴ特有の刺激性を抑えるのと

ペーストに”粘性”がでて塗りやすくもなるから

 

 

 

「A」さんのように

化学染料のヘアカラーで

せっかく染めて暗くしたのに

パサつき・ダメージもある為

すぐに明るく退色してしまう…

 

 

同じような症状の貴女なら

天然植物ハーブの染料で

トーンダウンを試してみると

 

退色具合の違いにビックリするよ😝

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとう♬

では また明日

 

 

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