徐々に緩和されて
条件さえクリアすれば
帰国後の隔離期間も無しになって
渡航できる国々が増えてきたみたい
だけど
まだまだ日本国内にいながら
海外をもっと身近に感じたいって人なら
料理で旅した気分を味わちゃいませんか
タイにインドネシア
インドやスリランカなどなど
食文化が多彩なアジアン料理
これまでアジア諸国を
転々と旅行して回るのが好きで
ミャンマーとベトナムでは
食中毒で入院するトラブルがあったり
ヨガスクールが多い
インドの国際都市で1か月間の滞在した
経緯もある40代女性の「M」さん♪
始めましてのときは
「塗るだけヘナ」をしてくれました🌿
その時の様子はコチラ↷↷↷
そんな「M」さんが
先月来てくれたとき三木市内に
また新しいネパール料理のお店が
オープンしてるよって教えてくれた☝
ドバイの四つ星ホテルで
働いてたシェフが現地に行かなくても
ネパールの味わってもらえるように
2010年から
広野ゴルフ場前駅で営業してる
カレー&ナン『サンティ』さんの2号店
本店の方では
オーナーの意向で
万人受けするメニューしか提供
することが許されなかったそうで
もっと現地の家庭でも食べられてて
よりネパールらしさが伝わるメニューで
”アジアン料理の玄人が好みそうなお店”
『サハラ』さん
HANAKOさんは
いつも食べなれてる
安定のカレーとナンのセットを
見てよ
セットについてる
このタンドリーチキン
めちゃデカーい👀
僕がオーダーしたのは
「M」さんがオススメしてくれてた
コレコレ
本格ネパール家庭料理
ダルバートセット
➷➷➷
現地では
ごく普通に家庭で食べらてるそうで
- ダル(豆スープ)
- バート(ご飯)
カレーが一品ついて
タリカリ・アチャールなど
あとは野菜中心の副菜
それぞれの味を一通り
そのまま味わったら
ちょっことづつ
ご飯に混ぜながら頂きます
よくネパールは味付けが
薄くてマイルドって言われてるけど
いやいやいや
もの凄いスパイシーで
カレーの辛さを中辛にしたのを
後悔するくらい濃厚な味わいや
一番のお楽しみはコチラの
チャパティ
平たい鉄板で焼いたパンみたいなやつ
インドに行ったときに
通訳ガイドさんの自宅で
奥さまが焼いてくれた味が
ずっと忘れられなかったんよ😋
カレーといえば
ナンが定番ってイメージも
タンドール窯がないと作れないし
そもそも外国人・旅行者向けの
食べ物でネパールやインドでは
圧倒的に”チャパティ”
なかなかメニューにしてる
お店って見当たらない
初ダルバート
野菜が中心で物足らないかも
って気がしてたけど
女性なら食べきれないくらいの
ボリュームと本店とはまた違った
スパイスの味付けで大満足☆彡
ここ三木市にも
引っ越してきた2007年には
一軒しかなかったアジアンカレー店も
今では6軒に増えてるけど
まさか本格派の家庭料理が食べれる
お店ができるなんて嬉しい✨
働くスタッフさんも
少数で家族経営みたいで
アットホームな雰囲気
そして
ダルバート以上に興奮したのは
初期の本店のころ
いつもカウンターに座って
宿題をしてた小さな男の子が
いつの間にか
大きく成長してて
お店で働くようになってる🤩
いま19歳で
来年は成人式だって
じゃ二十歳になったら
ネパールビールで乾杯しような🍻
あなたも
ネパールの家庭料理で
異国情緒を感じてみませんか
最後まで読んでくれてありがとう♬
では また明日
お問合せ・ご予約はコチラから